2mほどの縦型モニターと言えば「デジタルサイネージ(電子看板)」のイメージが強い世代なので、(あれって、イマイチ普及しなかったよね・・・)と少し猜疑心があったのは事実。
でも、実際にデモンストレーションを見ると可能性が広がったのは紛れも無い事実。
例えば店頭で販売促進ができる人がいなくてもモノリス(今回の縦型モニター&アバターシステム)があれば、自宅から遠隔操作をして接客ができるし、病床からでも調剤薬局などで専門知識をアバターを通して説明できるし、東京で人手不足な場面でも愛媛からアバターで遠隔操作して役目を担えるし、人生相談にアドバイスするアバターは海外在住、観光案内所にいるアバターは複数言語に対応するために複数人で一役など、想像を超えるニーズ&ウォンツがあることにビックリ!
例えば店頭で販売促進ができる人がいなくてもモノリス(今回の縦型モニター&アバターシステム)があれば、自宅から遠隔操作をして接客ができるし、病床からでも調剤薬局などで専門知識をアバターを通して説明できるし、東京で人手不足な場面でも愛媛からアバターで遠隔操作して役目を担えるし、人生相談にアドバイスするアバターは海外在住、観光案内所にいるアバターは複数言語に対応するために複数人で一役など、想像を超えるニーズ&ウォンツがあることにビックリ!
ちなみにアバター自身にファンがつくことがあり、音楽のライブ会場では、モノリスを2台並べて、二人のアバターアイドルが踊る様子に、ライブ会場にやってきたファンたちが一緒に踊ってた。
今は半信半疑の人も多いと思うけど、社会的に必要とされるニーズと個人のニーズなどが集合され太い一本になった時、市民権を得るんだろうなと。
そんなアバター(モノリス)を広めたい会社が松山にあり、可能性を教えてくれるもPCのカメラに連動してアバターも手や口などの上半身が動くから気を取られてしまった件(笑)。
このアバターは「レオナ」と名前がつけられて、愛媛県のPRをしてくれるそう。
これから出番が増えそうだな・・・は本当のよう。
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