4月の学長日記の閲覧回数はのべ10,000回だった。普段は7,000回前後/月だから40%ほど増。これは
「道後温泉湯けむり殺人事件!?」が10%以上寄与していて、それにつられて
「真実はいつも一つ!」も閲覧数増。
松山東雲女子大学生らも読み始めたと思うけど影響は少ないと思うし、SNSではお会いしたことのない方からの支持もあったり、これがSNSの面白いというか不思議なところ。
解析から最新の投稿は瞬発力があり、閲覧回数は数日間でググッ!と上昇するけど、その後は増加することは少なく落ち着く。だけど落ち着いた投稿の一部は持続力を保持し続け、中には数ヶ月間、毎日10-20回閲覧されたり。ロングテール?
いわゆる共感された投稿で、内容の多くは(あれっ!この内容なの!?)と、書いた当人が意外に思ったり。人気は家族の話題。
情報発信の相談や悩みへの解答例は「コツコツと積み重ねること」。
リソースが潤沢ならエイッ!と投下して知らしめることができるけど一過性。イベントにはこの手が有効。
でも、
公益活動の場合はコツコツの結果、ジワジワと広まる方が共感の繋がりは太い気がして、特に普段、何をしてるか分かりにくいコトもあり、日々のアウトプットも兼ねての日記。
全国各地で活躍する仲間や海外からも閲覧があるのだから、このまま続けるしかない6,340回目の日記。
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