「マアプラって安いよね?」「そうなの?」「500円/月なはず」「先生は何に入ってますか?」「アマプラとネットフリックスだよ」「両方観ますか?」「観るよ」「毎日見ますか?」「毎日見るようにしてます。」「???」「だって、観るのも仕事の一環だから」「えっー、いいな」と学生との会話。
側からはそう見えるよね。「理事長は入っとかなきゃダメでしょ!」と言われて4年、両方に入ってますが重複している作品が多い。違いはやはり「オリジナル作品」の違い。
配信サービスを利用しているが72%(Youtubeは除く)。72%のうち“ほぼ毎日”が56%だから、毎日2時間程度は視聴に費やしていると思うとスゴいなと、自分を振り返りながら色々と推察。
CMがないから商品PRができないと思うかもしれないけど、プロダクトプレイスメントが(良い意味で)もっと浸透したら、業界は変わるだろうな・・・。
特にご当地映画にさりげなく出せたら面白いなと、そしてその役目はFCが担えたらもっと面白い!
スマホやタブレット、PCで配信作品を見ているが28%だったから、この割合は今後も増えると予測。なぜならココ大付属学園の小学生は全員がタブレットを利用しているし、手元の作品は見放題なんだから・・・。
そんな子供たちが大人になるのだから。
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