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2022年11月12日土曜日

期待のなまえ。


自ら名乗ったのは「いよココロザシ大学学長(理事長と名乗る時はNPO法人上の話)」「フィルム・コミッショナー」だけと思ったら「ご当地もなか評論家」とも名乗ってました(笑)。
また「萬翠荘(国重要文化財)顧問」「いしづち編集学校校長」という肩書きもいただき、愛媛大学、松山東雲大学から非常勤講師、総務省からは「地域力創造アドバイザー」という肩書きもいただいている。

「エールラボえひめ」ではディレクター。「第一回愛媛国際映画祭」ではプロデューサー、他にもナビゲーター、コーディネーター、ファシリテーター、モデレーター、プロジェクトマネジャー、ストラテジスト、リーダー、委員長など。
そう言えば子ども達からは「インチキ先生」とも(とても気に入っている!)。99%が自ら決めた肩書きや名称ではなく与えられたもの。

(そう思われているんだ、期待されているんだ)と解釈してそのまま預かる。
自分が思う自分のイメージと他人が思うイメージは決してイコールではないから執着も固執もしない。だから「本業は何ですか?」と問われると軸であるフィルム・コミッショナー、ココ大学長。その他全ては、この二つからの派生であって副産物。相手が思うままでOK!と「鬼北町にぎわい塾塾長」という新たな肩書きをいただき実感。

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