ロシア映画、香港映画、フランス映画、フィンランド映画も観た中で、やはり韓国映画は面白かった。再見の「タクシー運転手」に光州事件を知り、「グエムル」にUMAは存在すると確信し、「ハッピーログイン」に往年の俳優陣に感情移入する中で、何気なく観た「レッドファミリー」はフィクションとは言え、こんな感じでスパイはいるのだろうと・・・。深刻な社会情勢をエンタメ化する韓国映画は良作が多い。
でも映画を観まくってる場合じゃなかった・・・。報告書や企画書、資料、原稿、申請書などが溜まり、提出期限が1月4日(つまり今日!)のもあった。でも「ヒトラー暗殺13分の誤算」も観たいし、「クリムト」などのアート系映画も観たい。「ペパーミントキャンディー」はリストに追加した。普段は邦画が仕事だから。そして、クレジットに掲載されているFCの確認が〆。
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