自身は金融機関に就職が決まっていて就職したらソーシャルビジネスを支援したいと言う(涙涙涙)
ソーシャルビジネスの概念や存在意義は「えひめリソースセンター」で、具体的な事例や成果は「いよココロザシ大学」で説明できるのが私の強み。こういう場合、明るい話だけでなく現実も合わせて紹介。公益事業はボランティアではなくビジネスなので、売上を上げて給料などの確保に四苦八苦とを説明しても、最後は笑話になるのが反省点(笑)
5年前まで、こんな話は誰も興味関心を持たなかったけど、自分の半分の年齢の人が興味をもって聞いてくれたことに驚きと感謝、青年は「また来ます!」と去る。(そんなこと絶対ない!)と思っていても劇的な変化が起こる昨今に、自分も関わっていたりと気づかされる。
0 件のコメント:
コメントを投稿