これまでの経緯はコチラとコチラ。
今回試飲いただいたのは「プレーン」「キウイ&温州みかん入り」の2種類。局長、部長は初めての試飲。この場が必要だったのは「口頭で説明するには限界があり、モノを実際に試してもらった方が早い!」という判断。今回の事業アドバイザーである大田美香さんから栄養面などの説明をいただき、いよいよ試飲、ドキドキの瞬間。最初の一言は「(裸麦が)香ばしい」。そして局長も部長も「美味しいですよ」と感想。
プレーンより栄養面を強化した「キウイ&温州みかん入り」の方が、中予の特産(牛乳はらくれん。)を活用しているので、コレを「対面販売」「商品化」できるよう作戦会議だ。「裸麦を飲料にし使おうなんて発想はなかったですね」と局長。これは土佐礼子さんのアイデア。一つ一つ形になっていくって素晴らしい。
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