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2015年7月18日土曜日

キャッチコピー豊かな大洲人。

映画で流行る「リブート」をワークショップでも(笑)。「まちづくりカフェ」と称していた過去3年のワークショップを「肱北地区限定」「小さくても実践する」など新たなキーワードを盛り込みリブート。参加者も肱川地区住民、通勤者など関係者に限られたので、身近なのか固有名詞が出るとワハハッー!と笑いが起こる。

気づいたのは大洲人の気性なのか、紹介時に「キャッチコピー」をつけたがる傾向あり。「カラオケのないスナック◯◯」「静かな神輿チョーサデー」「肱北2大ケーキ屋◯◯と◯◯」「大洲唯一の高層スナック◯◯」「藩政時代から不変な道幅」「元祖メチャウマいもたき」など。キャッチコピーの才能に恵まれた方々の才能を今後に活かしたい!

次回は8月21日、もう少し魅力資源を出し合い、その魅力資源を行かせる場を考えます。大洲は来年4月から始まる「南予博覧会」の会場でもあります。その「先取り」に取組み、南予博覧会へ向けてブラッシュアップできたらという魂胆あり!

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