日記を検索

2014年3月31日月曜日

価格は生きてるという話。

美味しゅうございました。
池下さんが「奥さんにプレゼント!」と渡してくれたのがコレ、「甘平」です。
末端価格(と、表現すると怪しいですが)はナント1200円/個。笑うしかありません!以前に「せとか」は400円と聞いたことがありましたが、その3倍の額とは驚きです。

モノの値段とは「消費者の要求を満たす額」、需要と供給のバランスで成り立っているわけですが、納得なら何の問題もありません。私の値段も同じ、需要と供給のバランスで値段は時価となります(笑)。値段がありそうでないもの、劇場公開終了の映画を上映したい場合の値段もあってないようなもんです。

ココ大の授業には、どれほどの価値があるのだろうか?参考までにCHANGE MAKERSは一回5000円/人でした。その根拠は私のノウハウを提供したからです。(もっと高くても!)という方もいれば、(もっと安く!)と思う方も。価格って生きているという話。

0 件のコメント:

コメントを投稿