学長の妄想癖はどれほどか?と質問されたので答えます(笑)。例えば、思いを託せる機会創出を考えた時、寄付は有効と思います。では、どうやって寄付機会を増やすか?
世の中には経営者、市民、業界対象などの「無料セミナー」が毎日行われています。そこへ何かを学び、吸収しに参加しているのなら、無料とは言え「気持ち」があってもいいと思います。その時に「寄付箱」へ500円玉一つ入れたらどうでしょう。寄付の際は応援したい分野(環境、治療、人材育成、文化芸術など)が選べます。
無料セミナーの参加者が40人/回×500円=2万円。松山市で毎週1回、年50回のセミナーが協力すると100万円/年です。県内10市町で同じ計算をすると計1,000万円/年。寄付箱も芸術家、子ども達によるアイデアを活かし魅力的に。どうでしょう?
世の中には経営者、市民、業界対象などの「無料セミナー」が毎日行われています。そこへ何かを学び、吸収しに参加しているのなら、無料とは言え「気持ち」があってもいいと思います。その時に「寄付箱」へ500円玉一つ入れたらどうでしょう。寄付の際は応援したい分野(環境、治療、人材育成、文化芸術など)が選べます。
無料セミナーの参加者が40人/回×500円=2万円。松山市で毎週1回、年50回のセミナーが協力すると100万円/年です。県内10市町で同じ計算をすると計1,000万円/年。寄付箱も芸術家、子ども達によるアイデアを活かし魅力的に。どうでしょう?
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