「想いを込めたお金〜半分寄付+半分投資の被災地支援〜」の授業、自分で企画したとは言え、面白かったなぁ。ミュージックセキュリティーズの神谷さんを先生に事例紹介などをしていただきましたが、この「市民ファンド」、やはり必要と思う。儲け第一主義というか共感第一主義、次にリターン!
30代〜40代が中心に参加、男性67%、女性33%、「事業を応援したいから」が多い参加動機・・・。「投資」なんて遠い、誰かがするものだと思っていたけど、1口1万円で参加でき、顔の見える応援団として相手に届き、商品などが後日手元に届く。事業の流れは超がつくシンプル。
今日の授業で覚えた言葉「フィナンシャルリターン(金銭的な分配)」「コミュニティリターン(商品送付、アクティビティの参加など、お金以外の提供)」。これって「SeeD」と近い!愛媛でも「半分寄付+半分投資」、真剣に考えよう!
30代〜40代が中心に参加、男性67%、女性33%、「事業を応援したいから」が多い参加動機・・・。「投資」なんて遠い、誰かがするものだと思っていたけど、1口1万円で参加でき、顔の見える応援団として相手に届き、商品などが後日手元に届く。事業の流れは超がつくシンプル。
今日の授業で覚えた言葉「フィナンシャルリターン(金銭的な分配)」「コミュニティリターン(商品送付、アクティビティの参加など、お金以外の提供)」。これって「SeeD」と近い!愛媛でも「半分寄付+半分投資」、真剣に考えよう!
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