バージョンアップをした「離婚しようよ」のロケ地マップをリリース。これまでの日本語、英語、繁体語、簡体後に加えて韓国版の
5カ国という充実ぶり。すると、えひめフィルム・コミッションの「問い合わせメール」に着信数が増える。普段の問い合わせメールは撮影相談が主だけど、ここ最近の内容は「離婚しようよのロケ地マップが欲しい!」という内容。
ロケ地マップといえば、先日の
「全国ロケ地マップフェア」や
「ロケ地マップ完成」などで紹介するたびに学長日記ではアクセス数がググッ!と急上昇する話題。
えひめフィルム・コミッションのウェブサイトからはダウンロードもできるのだけど、意外と「紙版」の要望も多く、この感触は先日の全国ロケ地マップフェアと同じ!と思ったり。
今回の問い合わせで一番遠いのは北海道から!ありがたい。
ロケ地マップはフィルム・コミッションしか作れない(=ロケ地を提案して、撮影現場にいること、撮影エピソードを知っているのはフィルム・コミッションだけ。)から、貴重な資料と分かっていたつもりだけど、ニーズを受けると改めて思う。
1月には「全国ロケ地フェア」があるから、そこでは制作者への資料としても活躍予定だから、用途は多いという話。
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