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2026年10月11日日曜日

37のA席にて。


4月8日以来の上京。
準備はいつも通り、“万が一の時のため”に身の回りを片付けて掃除。
ガス栓を閉じて、ブレーカーも落としてアパートが火の元にならないよう戸締りして出発。

早めに空港へ行ったのは作業集中モードにするため。
ラウンジに入ると作業をするしかないから、後回しにしていたことも進み、ご褒美はカプチーノと山田屋まんじゅう。洋と和が合うんですな。

いざ搭乗!だったんだけど、今回は予約にモタつき、席は37Aと機体後部の窓側。
奥へ進み、37の席を見つけたら3列席のBとCには既に若夫婦が座っていて、奥様の腕には「小さい赤ちゃん」がスヤスヤと眠っていた!

ご夫婦は私がA席に座るためには立ち上がらないといけなかったため、見知らぬ二人だったけど「ちょっと待ってくださいね!」と制止してCAさんに「他の席に移れますか?」と尋ねる。
なぜなら私が違う席にいけばA席は空きになり、赤ちゃん連れの家族には余裕が生まれるから。

でも「本日は満員でして・・」とCAさん。
その時には若夫婦は既に立ち上がっていて、赤ちゃんはお母さんの腕の中でスヤスヤ。
「スミマセン、通りますね。」とA席に座った私。

すると「スミマセン、赤ちゃんが泣いてうるさいかもしれません・・・。」
「いえいえ、泣くのは赤ちゃんの仕事ですから(笑)」と、一切の気づかい無用を伝えて「泣いても全然OKですから気になさらないでください。」と念を押していると、「何か月ですか?」とCAさんがお母さんに尋ね「一ヶ月なんです。」に、CAさんも私もビックリ!

「一ヶ月!?」どうりで本当に小さかったし、「男の子ですか?」と尋ねたら「女の子です。」と間違えるほど、性別さえも分からないほど。

そして、一ヶ月の赤ちゃんの泣き声って“か細く”て、うるさいとかのレベルでは全くなかった。

オチはと言うと、前の席にも赤ちゃんがいて、席の合間からこっちを見て目が合ったり、後ろ席には幼児がいて小さな手が伸びて、寝てたら襟を掴まれたり・・。

「今日の後部座席は赤ちゃんが多くて。」とCAさん。
前も横も後ろも赤ちゃんに囲まれた37Aの席だったという話。

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