大型ビジョンに目がいってしまうのはご愛嬌。 |
鹿児島市は人口58人、松山市は49万人。10万人の差は街中のにぎわいかな・・・と言う感じ(偶然なのか?季節なのか?至る所で大小様々なイベントが行われてた)。
ジャズが聞こえたので行ってみると、無料のジャズコンサートが行われていて、サックス奏者とドラム奏者とコントラバス奏者は服装などの装いが全く違ったので、合奏セッションなのか?会釈をしたり相槌うったり、演奏が終わればお互いに笑ったりいい雰囲気!
(なんか得した!)と思いつつ、鹿児島中央駅に到着。空港バス行きの乗り場を訪ねようと広場を渡ろうとしたら、観光客や地元民じゃない人が多く、一帯の雰囲気が何か違う!
(あぁ、衆議院議員選挙か、立候補者の演説でもあるのかな?)と思ったら「どちらに行かれますか?」と誘導棒を持った警備員に声をかけられる。
「空港バスの乗り場を探してます。」と伝えると「こちらです。」と、誘導してくれる。
「空港バスの乗り場を探してます。」と伝えると「こちらです。」と、誘導してくれる。
すると、いつの間にか黒スーツに白シャツ、ノーネクタイ、インカム&シーバーをつけた屈強な男性たち(=SP)が周りにいて、無言で道を開けてくれる。不審者扱い!?
「なんだかスゴい雰囲気ですね。」と警備員に言うと「石破総理大臣がくる。」とのことで全て合点。
そう言えば広場では荷物検査もしていて、総理大臣を狙った事件があったから、警戒体制は万全を期さないといけないんだろうなと。
その警戒態勢は鹿児島空港内でも続いていて、SP(岡田准一出演の映画を彷彿)がウロウロしていて、SPって手荷物検査場もスルーで往来できるのね。
そう言えば広場では荷物検査もしていて、総理大臣を狙った事件があったから、警戒体制は万全を期さないといけないんだろうなと。
その警戒態勢は鹿児島空港内でも続いていて、SP(岡田准一出演の映画を彷彿)がウロウロしていて、SPって手荷物検査場もスルーで往来できるのね。
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