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2022年11月6日日曜日

やれやれ。


先日、店頭とサイトでキャリーケースを見て以来、履歴からキャリーケース情報が怒涛に表示される。そして世の中には色々なスーツケースがあるもんだ!とビックリしてコンピューターの思うドツボ。
「自動追尾型で後ろをついてまわるキャリーケース」があるのね!それもこんなタイプも!クルクル回ってペットみたい!と思えば「乗って運転できるキャリーケース」(時速10km)もあって、もはや移動手段。

「キックボードになるキャリーケース」もあるんかい!「世界最薄と、ペチャンコ(5cm)でしまえるキャリーケース」もあった。確かに普段は大きくてかさばるからいいかも。と思ったら、今度は「縦に伸縮するキャリーケース」が表示される。うーむ、奥行きが10cmほど拡張するのはあるけど、縦とは想像してなかった。どれも便利そうで楽しく拝見したけど、どれもケース自体が「重い」のが難点。

PROTEXの超ゴツなキャリーケース(映画「シン・ゴジラ」に登場したのと同じ)が手元にあるけど大きく重く(数キロ)扱いにくくなり「家族の思い出入れ」となりお役御免に。
熟考の末「軽さは正義」となり、極軽量品に傾くも、いづれ買い替える時が来る。それなら生涯保証?となるけどお高い。あーだこーだの中「やっぱり、レンタルかな・・」と妄想が萎む。

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