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2016年8月7日日曜日

修羅場の賜物。

SWサイドストーリーの「ローグ・ワン」のギャレス・エドワーズ監督。大抜擢で新作への意気込みを聞かれての回答。「萎縮していたら新しいことなんてできない。」沁みるなぁ・・・。再撮影で修羅場の連続と思うけど応援する!絶対初日に観る!

2016年1月1日の記事。この時は【2016年は形に表す年】と書いたものの、「今」は描かれていなかった。あれから7ヵ月、えひめ南予通信大学は2500名の受講者がいて、「愛顔の食卓」は8月下旬にリニューアルオープンする。当時、抱えていた宿題四天王(6次化産品販売、えひめ南予通信大学、公益(事業)活動支援、対外対応)のうち、3つはメドがついた。

今日まで「修羅場(公に言えない!)」は何度もあったけど、その都度超えて、一皮も二皮も剥けて強くなった(笑)。その結果か対価か「新しい景色」が見えた。20年以上前の過去から現在までの経験と実績、人脈などは「単なる点」でしかなかったのに、修羅場が「ハブ」になって可能性を多面的にして繋がった。意味深な表現だけど、不安や萎縮があっても挑戦したら新しい風景は必ず見えるという話。

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