こんな感じ。TOHOさん、お借りしました! |
「巨神兵、エバンゲリヲン、特撮、CGなど」最新技術からミニチュア撮影、オマージュまでてんこ盛りで大満足。間違いなく、邦画BEST3には入るでしょう。それにしても省庁の協力は「海猿」以来の大仕事だったと推測。
実は「シン・ゴジラ」を見る16時間程前、ジャパン・フィルムコミッションの理事会の帰り際に「学長、シン・ゴジラご覧になりましたか?」と映画製作者。「いいえ、まだです。」「それはもったない!よくできている映画ですよ。東宝さん頑張りましたから」と助言いただく。そして別の映画製作者は「あの映画なら海外へ出しても賞はとれますよ」「瀬戸内海に出たら面白いよね、はっはっはっ!」といただく。
8月1日までの上映4日間で動員71万人、興行収入10億円超とネットで出ていたけど、300万人の40億円程度か。あれ、すると意外と・・・。まっ、全28作品の中でも個人的には一番好みといえるので問題ナシ。ホント、瀬戸内海に怪獣が出てきて欲しいと望む一人。
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