梅雨前線が消滅して「そんなコトあるんだ。嫌な予感がするね。」と言ってたのは6月中旬。
そして「6月27日頃に四国地方は梅雨が明けました。」となり、昨年は7月17日に梅雨明けしたから20日ほど早く、観測史上最速の梅雨明けだったとのこと。全然嬉しくない記録。
どうでもいい話は「梅雨明けまで値引き敢行!」と大々的にPRしてた近所の唐揚げ屋が、予想外の短い梅雨明けに値下げを継続中だった(笑)
猛暑が予測される中で夏の全国高校野球選手権は、2025年から開会式を午後4時から開始、試合は選手への負担軽減に午前の部、午後の部という2部制にするというニュース。
他人ごとに思えないのは、ココ大付属学園は夏休み期間中に開設するから、子ども達の体調管理が優先事項となる。
外でも遊びたい子ども達、だけど梅雨が明けたら猛暑、酷暑なはず。
すると「熱中症アラート発令」は確実で「外では遊べない」事態になる→室内遊びになる。
40人の小学生のエネルギーを発散させることも役割なので、体育館でのドッジボールだけでは物足りない、どうしよう。妄想したリスクが本当になってしまった。
そんな妄想リスクの回避に3月にハーモニープラザ相談していたから、他の部屋の利用も叶ったけど、今年だけの話ではないから、今後どうしたらいいのか?と悩む。
今年は助成金で室内外スポーツ用品を調達できたから、数年間(≒壊れるまで)楽しめるけど、猛暑、酷暑が毎年だと、出来なくなることが多くなる(例:もしも、鹿島ピクニックが実施できなくなったら悲しい)ことも想定しないとならず、大変だ!となる。
ココ大付属学園では、特別に何かをしてるわけではないけど、子ども達には気づかれないような配慮はしてるわけで、今夏は今後の過ごし方を占う機会になりそう。
今年は助成金で室内外スポーツ用品を調達できたから、数年間(≒壊れるまで)楽しめるけど、猛暑、酷暑が毎年だと、出来なくなることが多くなる(例:もしも、鹿島ピクニックが実施できなくなったら悲しい)ことも想定しないとならず、大変だ!となる。
ココ大付属学園では、特別に何かをしてるわけではないけど、子ども達には気づかれないような配慮はしてるわけで、今夏は今後の過ごし方を占う機会になりそう。
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