松山東雲女子大学での「ボランティア論」授業はじまる。
授業のシラバスを見せながら全15回の授業内容を紹介、この授業はテストがない代わりに60時間以上の課外実習=ボランティアが課せられていて、テストがいいか?ボランティア実習がいいか?は学生次第(笑)
講師としてもテストよりも、実体験から得る&学ぶことが多いのがボランティアと思うので、ありがたい構成だけど、学生たちが体験するボランティアを用意しなければならず、これまで
「河内晩柑のPR応援ボランティア」
「萬翠荘のPR応援ボランティア」
「道後一会のPR応援ボランティア」と続けてきて、今年度は「程野商店×FM愛媛がコラボで仕掛けるスイーツアイデアの検討」となる。
現在は“そのような”スイーツは存在しない。
「女子大学生に刺さるコラボツイーツアイデアを考えよう!」とワッショイすると、「本日の学び&気づき」という授業の最後に学生に振り返りをしてもらうコメント記入欄に「先生が楽しそうな授業なので、私も楽しみたいです。」などのコメントをいただく(笑)。
もちろん、座学ではボランティアの本質などを学ぶけど、そもそもボランティアを(興味があっても)したことがない、よく分からない・・・学生もいるから、先ずは体験。
頭だけで考える、理解するにはもったいないので、実体験を活かして考える授業にしよう!と。
ちなみに、他に学生たちは「愛媛県の魅力発見にロケハン体験ボランティア」「子どもたちの見守りボランティア」も体験する。
そんな女子学生たち、そもそも、なんでボランティアに興味あるのか?
それは「社会や誰かの役に立ちたいから」が75%、「自己肯定感、達成感の実感」が66.7%という期待値。
「楽しく学べる授業にします!」と約束して第一回目の授業終了。
「河内晩柑のPR応援ボランティア」
「萬翠荘のPR応援ボランティア」
「道後一会のPR応援ボランティア」と続けてきて、今年度は「程野商店×FM愛媛がコラボで仕掛けるスイーツアイデアの検討」となる。
現在は“そのような”スイーツは存在しない。
「女子大学生に刺さるコラボツイーツアイデアを考えよう!」とワッショイすると、「本日の学び&気づき」という授業の最後に学生に振り返りをしてもらうコメント記入欄に「先生が楽しそうな授業なので、私も楽しみたいです。」などのコメントをいただく(笑)。
もちろん、座学ではボランティアの本質などを学ぶけど、そもそもボランティアを(興味があっても)したことがない、よく分からない・・・学生もいるから、先ずは体験。
頭だけで考える、理解するにはもったいないので、実体験を活かして考える授業にしよう!と。
ちなみに、他に学生たちは「愛媛県の魅力発見にロケハン体験ボランティア」「子どもたちの見守りボランティア」も体験する。
そんな女子学生たち、そもそも、なんでボランティアに興味あるのか?
それは「社会や誰かの役に立ちたいから」が75%、「自己肯定感、達成感の実感」が66.7%という期待値。
「楽しく学べる授業にします!」と約束して第一回目の授業終了。
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