あぁ、もうそんな時期。
今夏に帆布の端材をどうしよう?と悩んでいて、選択肢は3つ(1.端材で何かを作る。2.端材をメルカリで売る。3.端材を創作素材として子ども達に提供する。)
3の子ども達へ創作素材として提供するのもいいけど、しっかりした帆布だったの子ども達が扱いにくと分かり却下。
端材で何かを作りたい・・・と思ったけど裁縫能力はゼロなので、誰かにお願いしなければならない。ランサーズなど請負サービスを探してもなく、そもそも「何を作ればいいのか?」がサッパリ分からず、クッションカバー?テイッシュケース?が精一杯の貧弱な妄想。
どこにも制作依頼できなければ最後はメルカリとも思っていた所、お世話になっているシルバー人材センターに最後の砦として相談してみたら担当者が乗ってくれる。
そして、イメージ図からサンプルまでセンターで作ってくれる(涙)
と、言っても用途のない端材なので必要個数、制作コストなどは必要最低限に抑えなければならず、リクエストを全て伝えた打ち合わせ。
中途半端なモノを作ると捨てられてしまうから、理想と現実の見極め、落とし所って大変!
中途半端なモノを作ると捨てられてしまうから、理想と現実の見極め、落とし所って大変!
写真は「マルチカラー」が好みと伝えると、色見本/色配色まで用意してくださった(涙)。
きっと、素敵なモノができあがり、子ども達はオプショナルで“自分らしさ”も出せる仕様に。
早ければ冬休みのココ大付属学園、遅くとも春休みのココ大付属学園には登場予定。
子ども達が欲しい!というだけでなく、大人も「使いたい」と思えるモノ。
これも一種の商品開発!松山市シルバー人材センターとのコラボ企画!
早ければ冬休みのココ大付属学園、遅くとも春休みのココ大付属学園には登場予定。
子ども達が欲しい!というだけでなく、大人も「使いたい」と思えるモノ。
これも一種の商品開発!松山市シルバー人材センターとのコラボ企画!
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