3月3日(日)の「鬼北町にぎわい塾」に登場していただくHARSHA COFFEE(ハルシャ コーヒー)の篠﨑さんを訪ねる。
HARSHAとはサンスクリット語で「幸せ=地球と人々の身体が幸せであること」がコンセプトの国道320合線沿いにある小さなカフェ(宇和島バス_利根口バス停前)。
当日は、たった一人で縁もゆかりもない鬼北町で、HARSHA COFFEEを立ち上げた篠﨑さんとは何者なのか?などを尋ねるつもり。
そんな篠﨑さんへマンデリンコーヒーとシルクスイートのマフィンを注文(写真)。
(ん!?)と思ったのは、前回はなかった本棚があって、並んでいた本は一冊一冊が内容もテイストも異なる本。
聞くと“いつか本屋さんを開きたい夢がある”マオコさんのセレクトブック「マオコノホンダナ」という企画。
「コーヒーの提供までに時間がかかるので、その間、本を読んでお待ちいただけるので、私的にも助かったり(笑)」と篠﨑さん。
その通りで10分ほど待っている間に「はじめて考える時のように〜わかるための哲学的道案内〜」をガンガン読めて“いい問いを自分に立てられて満足”になる。
3月3日(日)の
「鬼北町にぎわい塾」では
、HARSHA COFFEEのコーヒーとマフィンが提供予定。楽しみー!私もいただけるはず!
0 件のコメント:
コメントを投稿