日記を検索

2022年3月11日金曜日

R3年度を一足早く振り返り。


気忙しいのはロックオーン!だから。令和3年(2021年)の振り返りを週刊ココ大ラヂオで紹介。ココ大授業が思うように開催できなくなり2年、そんな中でもできたコトは何だったか?3つ挙げようと思い返すと【3位】愛南町の特産品「河内晩柑」の魅力発信。6月には愛南町の園地へ赴き収穫体験もしたし、200名から河内晩柑のPRアイデアが200以上集まった他、河内晩柑エヴァンジェリストを自負する中本さん(愛南町職員)にも10回登場いただいた。

【2位】松山市、東温市、伊予市、松前町、砥部町、久万高原町の6市町が特産品を持ち寄り、水口酒造の協力によって開発した「道後JIN六媛」の誕生。「これまで“はだか麦”は味噌などしか活用策がなかったのに、まさかお酒に活用できるなんて!」と松前町職員の驚きが全てを物語っていて、2年間かけて実現したお酒は予想以上の売れ行きで皆んなニコニコ。地域の成功事例として残った!

【1位】ココ大付属学園の開校。ココ大授業ができない中で、子ども達を対象に「想像×創造」を掲げ、感性の育みに寄り添うココ大付属学園。ココ大を企画した2010年、「ココ大付属学園+ココ大+ココ大大学院」の3部構成でビジョンを描いたのが実現したのだから自分でも驚く。イメージすれば叶うと言うのはこのこと。と、言うことを喋ったら7時を過ぎて朝陽が眩しかった件(何時から収録してるんやー!)

0 件のコメント:

コメントを投稿