私はお酒が飲めないので酒場とは縁がありません(涙)。なので店名は知っていても入ったことのない「蔵元屋さん」への潜入機会を槌谷さんからいただき、「愛顔の食卓」の営業に行ってきました。
と、いうのも日本酒には「つまみ」が似合い「"つまみ"は世界最小の和食≒6次化品」です。この「つまみ」を文化まで昇華できたら「TSUMAMI」と世界語になったりして(笑)。そんな野望があります。
ココ大が思う「つまみ」は、店で扱う品と何かを和えたり、温めたり、混ぜたり、電子レンジ程度で数分でできる品です。私たちが扱うのは「加工食品」ですから、封を開けて2〜3の手間でサクッと完成!がいいですよね。いよいよ「つまみ学」も始められます!
蔵元屋さんに集まった約40名から「試飲・試食はあるの?→あります」「今度友人が来るんだけど土産物もあるの→全て土産に最適です」「どこにオープンするの?→花園町です」「これ美味しい!→そのクラッカーも地鶏も愛顔の食卓から出しました!」「お店では授業するの?→はい!します。」「日本酒は売るの?→いづれ整ったら販売します」など、チラシの効果は絶大で興味をもっていただき営業は終了。伺いますので、お声がけください!
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