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2015年4月22日水曜日

実例から学ぶ。

行動しなければ結果はでない。というのは「宝くじを当てるには買わなければならない。」と同じ。なので「助成・補助金が必要ならば申請書を書かなければならない」のは当然。そして、申請書は書けば良いわけではなく、「設問にどのように答えるか?」という中身がとても重要で、ココが採択・不採択の分かれ道です。私も不採択になった申請書がたくさんありますが、見直すと裏付けがなかったり、尖っていなかったり・・・。

情報作戦と銘打った「えひめリソースセンター」の立場で行った前回の講座。今度は記述編です。伝えたいことが多いからといって長く書けば届くものではありません。記述編では過去に3年連続で通った助成金事業を参考に「書き方」「事業の持続性」などについて学びます。

今回も少数で皆さんとの意見交換で密な時間にします。書き方、持続性について学びたい方、助成金シーズンです!お待ちしています。

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