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2012年5月1日火曜日

想像させる広告。


地下鉄に乗っていて「?」と思った広告がコレ。よく見ると地下鉄の実在する路線を自社の名前に並べた「コールハーン」の広告。(*実際には「O」線は無いので「Q」で代用)。

さらに文章を読んでみると、どうやら商品説明ではありません。「500万人/日が利用する地下鉄のエピソードをFacebookで共有しましょう。」と、何とも控えめな広告です。

消費者と商品を直接結びつけず、間に「エピソード」を挟むことで、「(商品のある)シーンを想像させる」。コールハーンのFacebookページに行きたくなりましたもんね。これぞ、広告宣伝の本質かな?と思いました。

100%の情報を消費者に伝え「想像させる余裕(隙間)を与えない広告」ではなく、例え、50%の情報でも「残り50%の情報は消費者に想像させる」。うまい広告だななぁと感服・・・。
*コールハーンは「靴」のメーカーです。

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