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2021年4月15日木曜日

そう言うことなのね。

セミナーに興味があったので申し込んだ展示会が7種類(第10回ライセンシングジャパン、第9回クリエイターEXPO、第8回映像・CG制作展、第6回コンテンツ・マーケティングEXPO、第6回先端デジタルテクノロジー展、第4回広告デザイン・ブランディングEXPO、第1回XR総合展)と聞いて(ワッ!どんだけ規模の大きい展示会なの!)と思い、いざ会場へ行ってみると・・・(そういうことだったのか!)と分かった件。


7種類の内容それぞれに会場があると思っていたら、2会場で入り口はそれぞれに1カ所(だったと思う)。いざ会場に入った瞬間に情報過多になって何が何だか分からず、聞いてみると「会場内で3-4種類の展示会が(通路で)仕切られて」いて、ゴッタ煮。写真は「クリエイターEXPO」なるエリアで、個人や事業者が“自分を商品として直売込み”していて、黙々と作品をライブ制作している方もいれば、ポートフォリオを一所懸命に配布している方も。


学んだことは2点。「これだけ似て非なる多様なコンテンツ(それも一つ一つの規模は小規模)を集めれば、興味関心の接点は多面的になるので多くの集客ができる点(しかし!運営は大変そう)」「第一回XR展など、“第一回”という表現を使うことで【言ったもんだ勝ち!】になる点」。そんな、外側(全体)ではなく、肝心のセミナーはと言うと、改めて第三者が言語化すると納得度が高まる整理中。

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