思う所があり、今の職を辞めて未来の活動をする人。初対面。
結果として“辞めた”と簡潔に書けるけど、その決断に至るまではイケイケだったり、思い止まったり、でも気持ちを奮い立たせたり、現実に不安や可能性を感じたり・・・と熟考したのは間違いなくエールラボえひめに辿り着く。
とは言え、その決断には拍手だけど、人生は翌日も翌々日も続き、これからどう生きていくか?となる。
日常生活の他に「何で生きていくか?」は辞めるという決断に至った動機や背景、目的を活動に変換しなければならず、活動に必要なのは「仲間、お金、場所」と、基礎基本から紹介。
何をするにもお金はは大切だけど、最初はお金をかけなくても活動自体はできる。
手取り早いのは自身が始めたい活動に似ている活動に関わってみること。するとイメージ通りだったこと、イメージと違ったこと、イメージしてなかったことなどが分かる。
相談者の多くが「活動資金の調達」を心配されるけど、法人格でなくとも助成金などはあるので、「お金がなければ絶対活動できない」ではない。
最も大切なのは「仲間」で、仲間はお金では集まらず共感で集まる。
また共感はアウトプット(手段)ではなくアウトカム(創出する価値)で感じるものなので時間がかかったり、手間がかかったり。
「仲間はいますか?」
「えぇ、友人に相談してます。もしかしたら泉谷さん、ご存知かも?」
「えっ?」
「〇〇さんです。」
「えっ!」となり、もしかしたらではなく、相談相手は10年以上前から友人だった件。
最も大切なのは「仲間」で、仲間はお金では集まらず共感で集まる。
また共感はアウトプット(手段)ではなくアウトカム(創出する価値)で感じるものなので時間がかかったり、手間がかかったり。
「仲間はいますか?」
「えぇ、友人に相談してます。もしかしたら泉谷さん、ご存知かも?」
「えっ?」
「〇〇さんです。」
「えっ!」となり、もしかしたらではなく、相談相手は10年以上前から友人だった件。
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