2026年9月15日火曜日

筋金入りの美術派。


客人は、美術大学を大学院まで卒業し、学芸員の免許も持ち、実際に美術館でも働いた経験もある筋金入りの美術派。

事前に情報を得ていたので、ならば・・・と「砥部焼の絵付け体験」をしてもらう。
と、言っても「砥部焼ってナニ?」と砥部焼の知名度は低い。

なので「砥部焼は陶器(土)ではなく、磁器(石)なので硬くて丈夫、吸水性もないので手入れが簡単」などの特徴を車中で説明してると、砥部焼工芸館に到着。

マグカップ、湯のみ、丸皿、角皿など色々な選択肢があり、ターゲットが選んだのは、使い勝手がよさそうな角皿。

スタッフから説明を受けて、いざ絵付け!
鉛筆で下絵を描き、下絵に色付けして「できました!」と教えてくれたのは「さすが!」の出来栄え。完成は1ヶ月先とのことで、ツヤツヤの角皿の完成が楽しみ!
ちなみに、裏には「自身のサイン(角印)」をする所が美術派!

約90分間、全集中して絵付けをしたから腹が減る。
「次は昼食です。大洲市という所へ行きます!」と伝え、大洲市の説明開始。
「伊予の小京都とよばれたり、最近は昔ながらの空き家をホテルにして街全体で宿泊客をもてなしたり、映画の撮影もあったんですよ。」などを伝えて、期待感を演出。

大洲市内に入り、肱川を渡り向かった先は「油屋」。
この日は平日だったにもかかわらず、お昼時だったからか駐車場は満車。(予約しておいて良かった!)となる。

店内は炉端焼きもあるので、大きなカウンターがあり、その周りに客が並んでいたのだけど、外国人が多く、きっと観光客。
前回(2024年11月)に訪れた時も外国人がいたけど、今回も店内は多かった。

奥の予約席に通されて、「お腹空いたねー、何を食べようか?」とメニューを開くと、色々と選択肢がある中で客人は「昨晩、食べた鯛めしの味が忘れられないので、鯛めしで!」と再び、鯛めしを注文。いいね!

そしてメニューに『とんぐりまぶし』という品を見つけるも、「『とんぐりまぶし』ってナニ?」となる。ナニ?『とんぐりまぶし』って?聞いたことがない!?

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