2026年9月14日月曜日

関係人口、創っていこう!

丸水では切り身、薬味を出汁に全部いれてから白米へON

普段は大都市でバリバリ働いていて、初めて愛媛に来る人。
それも今後も愛媛と繋がりを持つ人が来県するのだから、これは「関係人口づくりのシュミレーションとしては最高の機会」ではないか!と思った件。

行程は3日間。この期間で愛媛を好きになってもらいたい!
ターゲットは海アリ県だけど「瀬戸内海」を見たことがない。かつ柑橘類もあまり馴染みがない。
そこで、来県初日は時間の都合もあり、夕方から会い、松山城へロープウェイであがり、山頂広場からの眺め(=眼下には松山の街並みが広がり、その向こうには瀬戸内海、そして島々の多島美)を見てもらい「わぁ〜!スゴい」の感想をいただく。

私にとっては散歩道だから何百回も見ている眺めだけど、目をクリクリさせて「あれは何ですか?」などの好奇心&感嘆に(そうそう、我々には見慣れた景色でも、初めて見る人には感動そのものだよな)と、気持ちに相乗りさせてもらう。

松山城の天守閣は既に閉館していたので、グルッと一周して「坂の上の雲」などの撮影秘話も話して話題を盛り上げた後は、ロープウェイの最終便に間に合いロープウェイ街を歩く。

ロープウェイ街は「鯛めし」だらけ。
その中で今回は「丸水本店」を選び入店。

注文はもちろん「鯛めし」、初めての愛媛。
「じゃこ天食べ比べ(白身すり身、灰色すり身など)」と「じゃこカツ」も頼み、ウンチク(≒じゃこ天は“雑魚”をすり身にした魚で、季節によって獲れる雑魚は異なるので味も春、秋などで若干味が違うなど)を披露。

そうこう話しているうちに、目の前に運ばれてきた「鯛めし」は、刺身の切り身の宇和島/南予系。

店員さんから食べ方を説明していただくと丸水では、切り身も薬味も生卵の出汁へ全ていれて“ヅケ”な感じでいただくと知る。ちなみに、ご飯は“おひつ”で運ばれてきて、セルフよそい。

そして、小鉢の「伊予さつま」は薬味と出汁を身の入ったすり鉢でほぐしながら溶いていただく。

美味しいに決まっていて、美味しいから話も弾む。味噌汁も麦味噌で甘く「こんな味、初めてです!」と、ようこそ!愛媛へとなる。

愛媛に到着して数時間後には愛媛のポテンシャルを感じていただき大満足だったようで、明日は南予をご案内!

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