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ホテルベランダからの眺め。 |
日本では猛暑、酷暑が続いているけど、オーストラリアの7月は冬。日没は17時過ぎ。
と言ってもブリスベンの冬は最低気温10度ほど、最高気温は20度ほどで、吹く風に冷たさを感じるものの、日差しは温かみがあり紫外線は鋭い。空気も乾いているので日中は時に爽やかに感じるほど。
だから(どんな服装で過ごせばいいんだろう?)と迷ったのは事実で、実はオーストラリア人も「短パン半袖の男性」「半袖シャツ姿の女性」もいれば「ダウンジャケット姿の人」「マフラーを巻いてる人」など、それぞれに迷ってたという話(笑)。
ホテルまでは電車移動に挑戦。事前に「GOカード」なる交通カードを入手と得ていたけど、最新情報では「公共交通機関は主要クレジットカードに対応した!」と分かり、乗車駅と降車駅で端末にピッ!とタッチするだけで決済完了で、とても便利になりました。
ちなみに主要駅でないかぎり駅は無人。
そして、ヨーロッパ旅の時にも気になり書いたけど、電車内は静かで張り紙広告がほぼなく、その代わりに大型の縦型モニターが広告表示の役割を担っていて、非常にスッキリな車内。
駅に近づいても、日本のような事前アナウンスもなければ(正確に言えば乗り換え案内などはあるけど、それっきり)、駅について発車の合図やメロディ、笛音もなく、「ドアが閉まります。」だけで、スッ〜とドアがしまる。
ちなみに主要駅でないかぎり駅は無人。
そして、ヨーロッパ旅の時にも気になり書いたけど、電車内は静かで張り紙広告がほぼなく、その代わりに大型の縦型モニターが広告表示の役割を担っていて、非常にスッキリな車内。
駅に近づいても、日本のような事前アナウンスもなければ(正確に言えば乗り換え案内などはあるけど、それっきり)、駅について発車の合図やメロディ、笛音もなく、「ドアが閉まります。」だけで、スッ〜とドアがしまる。
ちなみに駅構内もスッキリしていて広告はほぼなく、日本とは大違い。
文化や風習の違いで、日本に来たら情報量の多さに驚くのも当然だよな・・・と思ったり。
さて、今回お世話になるホテルは吉か?凶か?
金額が高くても居心地が悪かったり、安くても快適だったりと、色々な条件に左右される宿。
部屋はアパートタイプだから日常生活さえできれば満足と思っていたら・・・川沿いで市内中心部が見えて眺めがいい部屋。
そして、台所も洗濯機もあり、アタリ!
まぁ、オフシーズンだから・・・が正しいかな。何にせよ、快適に過ごせそう!で安堵する。
文化や風習の違いで、日本に来たら情報量の多さに驚くのも当然だよな・・・と思ったり。
さて、今回お世話になるホテルは吉か?凶か?
金額が高くても居心地が悪かったり、安くても快適だったりと、色々な条件に左右される宿。
部屋はアパートタイプだから日常生活さえできれば満足と思っていたら・・・川沿いで市内中心部が見えて眺めがいい部屋。
そして、台所も洗濯機もあり、アタリ!
まぁ、オフシーズンだから・・・が正しいかな。何にせよ、快適に過ごせそう!で安堵する。
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電車の乗り換えもスムースにできた。 |
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