フォローアップ、ブラッシュアップには愛媛大学生の精鋭(井口ゼミ)も参加し、プレゼン前に「応援メッセージ」が写しだされる演出、にくいね!こういう配慮は発表者には嬉しいはず。プレゼンは緊張してしまうと表情が堅くなる(初めてだと更に緊張する・・・)ので、応援団と認識している人の笑顔を見れると発表者も笑顔になって、それからの発表は堅い表情から柔らかくなるから不思議。論文とかあるのかな?
とはいえ、プレゼンの審査基準は明確で感情では流されず。予選から本選に進めるのは5アイデア。発表した当人も含め、全員が投票権を持ち、投票した結果で選出された・されなかった分かれ道は何か?それは「(当人が)言いたいこと」と「(聞き手が)聞きたいこと」のバランスで、このバランスによって「納得」とか「共感」の度合いが違った。ココまでたどり着いたことに拍手なんだけど・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿