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UrbanHarvest
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2020年2月29日土曜日
第二ステージへ。
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うるう年、1日得した気分。昨年6月8日に富士教材さんの屋上に開園したUrbanHarvestの1年が終わりました。夏はピーマン、ナス、カボチャ、トウモロコシ、エダマメ、トマト、メロン、スイカなどを育て、冬はブロッコリー、レタス、ハクサイ、コモチキャベツ、グリーンボール、ニンジ...
2020年1月13日月曜日
ベジタリアンでもなく。
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「霜が降りなければ実は成ると思いますが、難しいでしょうね・・・」と専門家の意見がありましたが、余った苗をUrbanFarmersに植えていただき、放っておいたら(相変わらず無農薬なので)トマトが実り始めた件。暖かさと遮るものがない日差しの強さが要因と思いますが、スゴいよねと。...
2020年1月7日火曜日
大きく膨らみ伸びる。
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2020年最初のUrban Harvest。暖冬なのか?1週間ぶりに訪れると葉は大きくなり、実は膨らみ、枝は伸びていた。冬野菜は葉物(コマツナ、ホウレンソウ、グラスウィード、ハクサイ、レタス、イチゴなど)や根菜(ニンジン、タマネギ、ブロッコリー、メキャベツ、ソラマメ、ダイコン...
2020年1月4日土曜日
その先は。
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先日「グリーンコミュニティ賞(いよぎんビジネスプランコンテスト)」を受賞したUrbanHarvestは、都市型農園の可能性を見極める目的で始め、実践の中でノウハウや方法を蓄積中。と思いきや!世界では爆速で都市農園が広まっており、スピード感が全く違うと実感した件。2050年には...
2019年12月30日月曜日
2019年できごとBEST3
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2019年の出来事第3位は 【UrbanHarvest(屋上交流農園)】開園 。街中に畑がないこと、遊休屋上の存在などの解決に、富士教材三代目の田村洋平さんが2019年1月18 日に発表してからクラウドファンディングを74万円(148%)で成功させ、夏野菜で20種類ほどの野菜...
2019年12月16日月曜日
モリモリ冬野菜収穫。
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暖かい日差しは野菜の成長にはありがたいけど、環境的にはどうなの?と思いながらUrbanHarvestへ。1月に収穫予定だった野菜が予想以上に育ち、ナント!トマトまで実り始めてる(霜が降りなければ大丈夫と言われましたが、まさか12月に実るとは)。ダイコン、ニンジン、ハクサイ、芽...
2019年12月15日日曜日
アンコール授業!
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2019年最後の授業は 【おいしく保存やさい箱 】。ありそうでなかった木箱です。冷蔵庫に保存する必要のない、カボチャ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモなどを保管する場所がなかった我が家は台所にゴロッと転がしていたり、棚に分散させていたり・・・。場所が固定されていなかったから、買...
2019年12月4日水曜日
グリーンコミュニティ賞受賞
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2019年1月18日に富士教材の三代目田村さんが「屋上交流農園」を発表し、3月29日に72人から74万円(148%達成)で終了したクラウドファンディングを支援、5月に富士教材屋上の整備が行われ、6月8日に「UrbanHarvest」として開園。キュウリ、トマト、カボチャ、ナス...
2019年11月29日金曜日
夜の屋上交流農園
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昨日も「オイスターリーフ」の葉を食べました。「ミックスリーフ」を収穫して夕食で食べました。妻は「ウィートグラス」をニラのようにして食べました。一体、我が家はどうなってしまったのか?(笑)。キャベツはアオムシにものすごい勢いで食べられてるのに、ハクサイはそこそこ、レタスは無傷。...
2019年11月26日火曜日
ワーワーキャーキャー!
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事務所で企画書を作成していると、キャーキャー!と声が響いていたので、屋上へ行ってみると保育園児がワーワー!だった件。何にワーワーキャーキャーと思ったら野菜じゃなくて「虫」に興奮状態。訪れたのは2歳〜3歳園児、「テントウムシだよ・・・」とオジさんに教えてくれる。チビっ子は無邪気...
2019年11月25日月曜日
ありそうでなかったDIY。
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常温保存できる野菜などを保管できる箱づくり= おいしく保存「やさい箱」授業 。8月に行い今回は大好評だったので再登場!やさい箱の完成サイズは外寸縦約35cm×横約25cm×高さ約20cm。 色々な野菜 が入ります。今回は「組み立てのみ(1500円/個)」と「組み立て+漆喰塗り...
2019年11月18日月曜日
超新鮮野菜。
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手前は栄養素が濃いスーパーフードと言われる「ウィートグラス(ジュース、スムージーに絞って飲む)」、奥で抜いているのは「大根」。11月中旬なのに暖かい日が続き、野菜たちはモリモリ育ちすぎて、9月下旬に植えたのにはや収穫となってしまう。他にも「牡蠣」の味がするオイスターリーフ(葉...
2019年11月10日日曜日
街中を一つの畑と考える。
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地域と言うと「地域≒地方≒田舎」と解釈されて「課題は地方に山積」と思われがちだけど、都市部/中心部にも課題はたくさんある。*地域は特定の範囲、地方とは都市部/中心部以外の地域とのこと。だから課題=地方の問題ではないし、課題の中身に差異はあっても量や質の話ではない。あえて違いを...
2019年10月29日火曜日
難しくしない。
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これまた一週間ぶりのUrbanHarvest、そして土いじり。順調に育っている野菜たち。「屋上農園の利点って何ですか?」とこれまた別の視察者。「日当たりと風通しの良さです。」と特別な答を期待されてたような感じだけど、そんなものはなく、燦々と降り注ぐ太陽の恵みと風、そして水が光...
2019年10月25日金曜日
農業は変わる!
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愛媛大学工学部1年生300人弱への授業は6次産業について。地域の魅力や資源について未だ浅い彼/彼女たちへスライドとエピソードを交えて紹介。いたって静かに進行していたけど彼/彼女たちの多くがガバッ!と顔をあげて目があったのが「一次産業革命」「UrbanHarvest」について。...
2019年10月21日月曜日
冬野菜揃う!
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夏野菜は色とりどりで、上へ上へグングン伸びる野菜が多いのに対し、冬野菜は色味は少ないものの鮮やかな緑が多く、横へ広がると知る。キャベツ、ブロッコリー、レタス、ハクサイ、コモチキャベツ、グリーンボール、ニンジン、ミニダイコン、ゴボウ、ホーレンソウ、コマツ...
2019年10月18日金曜日
モリモリ冬野菜
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久しぶりに【UrbanHarvest】へ。街中なのでサクッ!と行けるのが利点の一つと自ら確認。するとそこへ済美高校生が訪れて生育チェック!写真を撮ったりメモしたり熱心な様子。野菜もプランターからはみ出るほどモリモリ育っていました。個人的には富士教材に女学生が定期的に訪れる光景...
2019年9月30日月曜日
Urban Famers誕生!
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「ココは街中でしょ・・園庭がないから野菜を育てたくても育てられなくて・・」と園長先生。「社会との接点としていい場所かも・・」とサポートセンター。「食育を実戦で学ぶには願ったりですよ!」と済美高校の先生&生徒さん。「量は少量ですが珍しい野菜を育ててみたいです」とマルブン...
2019年9月18日水曜日
軽農業愛好者増やす。
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愛媛県の農業就業人口は41104人(2015年)とのこと。うち67.9%が65歳以上の就業者だから、これから先の農業は大変だ!という話。10年後には半減だ!という話もあるけど既存のルールや制度などを踏襲して改善に取り組んでも限界があると思うのは私だけか?慣例だからとか前例がな...
2019年9月13日金曜日
【募集】Urban Farmers!
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富士教材屋上で始めた屋上交流農園 【Urban Harvest(都市の実り)】 は、夏野菜シーズン(写真)が終わり、冬野菜シリーズを始めます。縁の下の力持ち役の伊予農産さんいわく、ゴボウ、ダイコン、カブ、ハクサイ、ホウレンソウ、コマツナを予定しています。(プラン...
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