SNSに表示された「ゼロから企画する術を教えます。」的な内容に(へっー!どんな内容なんだろう?)と思い、申し込む。
普段は教える立場が多いから、一参加者として学ぶ機会は大切で必要。
主催は愛媛県で、EGFとは「愛媛グローカル・フロンティア・プログラム」という創業支援プログラムのことで、先日、相談を受けて採択された事業アイデアの方も「EGF」と言っていたので、記憶に残っていたのかな?
ちなみにEGFにはコミュニティという交流の場もあるよう。「エールラボえひめ」と一部、重複してたり、してなかったり。
セミナーで印象的だったのは2つ。
(1)顧客は簡単にウソをつく。
これは、イメージと現実は違う。を予め加味しておくことの表現。例えばアンケート結果を鵜呑みにするのは危険で、あくまでも参考情報として活用することは調査の基礎。
(2)プロトタイプは未来のアクションを起こせるか?
ちなみにEGFにはコミュニティという交流の場もあるよう。「エールラボえひめ」と一部、重複してたり、してなかったり。
セミナーで印象的だったのは2つ。
(1)顧客は簡単にウソをつく。
これは、イメージと現実は違う。を予め加味しておくことの表現。例えばアンケート結果を鵜呑みにするのは危険で、あくまでも参考情報として活用することは調査の基礎。
(2)プロトタイプは未来のアクションを起こせるか?
提案する際に分かりやすいサンプルとして提示するプロトタイプは、一つのヤマだけど、ゴールではなくスタート。見せた相手が興味関心をもって次ステップに進むかの分かれ道。
同じようなコトを教えていても、教える人で表現や伝え方、見せ方は全然ちがい(当然)、参考になった6時間。
「どうでした?」は、主催の愛媛県担当者。
彼とは愛媛県研修所で一緒に講座を共に運営した間柄で、地域の課題改善などが優先されるエールラボと違い、純粋な創業支援に新鮮でした!と伝える。
実は他にも知人がいたりして、気にかけてくださり恐縮。
道場破りとかそういうのではなく、教えるというコトを教えられるという立場から学びたかったという話。
同じようなコトを教えていても、教える人で表現や伝え方、見せ方は全然ちがい(当然)、参考になった6時間。
「どうでした?」は、主催の愛媛県担当者。
彼とは愛媛県研修所で一緒に講座を共に運営した間柄で、地域の課題改善などが優先されるエールラボと違い、純粋な創業支援に新鮮でした!と伝える。
実は他にも知人がいたりして、気にかけてくださり恐縮。
道場破りとかそういうのではなく、教えるというコトを教えられるという立場から学びたかったという話。
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