「コロッセオ見学が12時だから、その前に蚤の市に行こう!」となり、ローマ市内で毎週日曜日に行われている最大級の蚤の市へ。路線バス(乗車券は街角で事前購入、乗車後70分は乗放題)にのり9時に到着。既にオープンしていて両脇に並ぶ店!店!店!
洋服からアクセサリー、お土産、日用品、玩具、骨董品、レコード・楽器、食料など「ないものはない」と思えるほどの店と商品。「怪しい品」があっても買わなければいいだけ。
目視では確認できないほど先まで続く店。(これはナニ?どうして売ってるの?)など、よく分からないモノまで売ってるのが蚤の市のいい所。面白くてしょうがない。
1kmほど歩いて端に到着するも、折り返しはまた異なる通路があり、その通路は更に枝分かれしてる!でも商品は行きと異なり骨董品系が多く(どれどれ・・)と見ながら進むと・・・。
無造作に並んだテーブルに陽を浴びて透過が美しいオレンジ色のガラス器が目に入る。
妻が手に取ると「20€」と男性。蚤の市は値切りがコミュニケーション。「15€は?」と尋ねると、男性は「NO」と言ったものの奥の男性は「YES」。交渉成立でゲット。どう使おうかな、素敵なモダンなガラス器(割れないように持ち帰ろう)。
個人的に最も驚いたのが「絵画を山積み」で売ってた光景。見たコトないし、絵をそんな扱いしても買いたいの?と絵画好きな方々。
1kmほど歩いて端に到着するも、折り返しはまた異なる通路があり、その通路は更に枝分かれしてる!でも商品は行きと異なり骨董品系が多く(どれどれ・・)と見ながら進むと・・・。
無造作に並んだテーブルに陽を浴びて透過が美しいオレンジ色のガラス器が目に入る。
妻が手に取ると「20€」と男性。蚤の市は値切りがコミュニケーション。「15€は?」と尋ねると、男性は「NO」と言ったものの奥の男性は「YES」。交渉成立でゲット。どう使おうかな、素敵なモダンなガラス器(割れないように持ち帰ろう)。
個人的に最も驚いたのが「絵画を山積み」で売ってた光景。見たコトないし、絵をそんな扱いしても買いたいの?と絵画好きな方々。
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