先日は北九州FCから「食事」について相談があれば、岡山県FC協議会からは「愛媛県で撮影する作品の支援をお願い!」と相談があり、もちろん「OK!」と返答して支援は完了!そして神戸FOからも「愛媛県で撮影する作品があるから支援をお願い!」と相談がある。神戸FOからの相談は「動けばつながる」でも書いた大学生や30代の若い才能が写真展やファッションショーなど複合的に展開する中での作品。
堀之内公園で撮影を見守る。すると撮影の仕方が、これまで知っていた手順や手法と全く異なる。作品の内容にもよるけど、三脚は使わず自然光でライブアクションのように演者と話しながら演出する監督。監督自らが持つのはスタビライザー装着の高級デジカメで、感性でアングルを探す。離れていく監督と演者の画はどうやって確認するのか?と言うとwifiで飛ばしてスマホやタブレットで同期確認。
周りにいる一般市民が映るかヒヤヒヤしたものの、絞りを全開放にしてるから演者以外の背景は全てボケて完全ガウス状態、人がいることすら分からない。驚いてると「これは手持ち用なので本番機はアッチです。」と監督。そこにはテクノロジーの塊のようなカメラもあって「揃えました」と監督。これまでに見た撮影とは全然違っていて、今後、このような少数(10数人)でもウン億円も興行収入を出す作品が出ると思うと学ばないとと・・。
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