レギュラー出演しているラジオの生放送で不適切な表現をしてしまう。その後にキャスターがお詫びをしてくださり収束したけど、申し訳ない気持ちでいっぱい。「悪意のない、ふとした表現ですから」と、エグゼクティブの声がけに感謝。普段から何気なく使っている日本語だけど、価値観の変化によって受け取る気持ちは個々に異なると猛省。勢いではなく丁寧に話そうと思う。
(マスクが品薄だ!)と4月にマスクを購入したものの在庫ナシで5月に届いたが、届いた品は粗悪品で、耳にかけるゴムが切れたり、中には片方のゴムがないマスクまであり、販売元に問い合わせる。そしてテレビで「中国でマスクの粗悪品が大量に作られている」との映像をみて「あれ、うちのみたい(笑)」と家族から揶揄される。安物買いの銭失いとはこのこと。新しいマスクが届くが粗悪品と同じ見た目が怖い。
内省って大事。自分一人で責任に全て取れるのだったらいいけど、一つの物事には大抵、多くの人がかかわり、そして一つに紡がれていると思うと、自分のパート(パーツ)が粗悪だと全体に影響してしまう。「想像力の欠如」が最たる原因で「自分の振る舞いによる影響を考える必要あり」。そう思いながら前に進まないといけないのも事実で、上り階段を見上げると朝焼けが綺麗だったからパチリ。
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