1ヵ月ぶりの面河地区。こんな、あんなを経て20代〜70代の有志住民が4つの班(情報発信班、おせっかい班、秘密基地班、稼ぐ班)をつくり、今年度の「目玉活動」の設計に「バームクーヘン」に挑戦中。活動規模が小さいので「市民+役場+社協+@」の協力関係も良好でいい感じ!
この段階に入ると私の役目は「伴走(付かず離れず活動の進行と合わせる)」です。これまで「牽引(先頭に立ち目標へグイグイと引っ張る役目)」し、「後押し(その気になった市民を前から後ろへまわり背中を押す役目)」してきて、各活動は滑走路を走り始め離陸状態です。その証拠に意見が活発で「アイデアが練られて」いたのは良かった。
今年の目玉活動は「各班の活動を取材しよう!(情報発信)」「暮らしていても知らない地区を訪ね人に会おう(おせっかい)」「8月11日に秘密基地のプレイベントをしよう!(秘密基地)」「二番茶の活用アイデアを発表しよう!(稼ぐ)」と決まったようで素晴らしい!今までなかったコト(ゼロ)が創出された時(イチ)に立ち会えるって、何度体験してもいい!地域づくりはつくづく住民主体だなと実感。
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