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イタリア
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2024年7月17日水曜日
マリトッツォはどこに行った?
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長男くんと合流。イタリアからのお土産を見せてもらう。 レモンバター、レモン&コショウ味付けツナ缶、純トマトソース、(ティラミスの底に敷く)ビスケット、そして今回の話題はToGoのポケットサイズのエスプレッソ(2cm×3cmほどの四角い容器にエスプレッソが入っていて、ストロ...
2023年7月24日月曜日
警戒はスリ。
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「海外へ行くのですが、怖かったコトはありましたか?」とあったので思い出す。 「ローマ・テルミニ駅」は警戒感度を高めた記憶。 ローマのメイン駅は、イタリア国内外から特急列車、地下鉄、路面電車、バスが発着するので広く、人も多く、すれ違いも多く「スリが多い」と聞いていたのでバッグは前に...
2023年7月22日土曜日
まだユーロだった!
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ローマのホテルを出てから愛媛に戻るまで36時間だった帰途。翌朝は時差ボケもなく5時に起床!すぐに洗濯!郵便物取捨選別!メール確認&返信、資料送付、炊飯!そして洗濯干す!炊けたご飯にサバ味噌煮のレトルト、味噌汁を味わい、シャワー浴びたら既に8:30、郵便物を整えて郵便局へ行...
2023年7月21日金曜日
ただいま!愛媛。
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ヘルシンキ国際空港に到着。 行きの逆 なので今度はシェンゲンエリアから国際線エリアへ移動。通過審査は機械へピッ!なのでサクッ!と終わり、また国際線のラウンジへ。 ローマ国際→ヘルシンキ国際間でも食べたので、サラダとパン、マッシュルームスープ、コーヒーで満足。ホント、ヘルシンキ国際...
帰国の途も旅。
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朝5時起床、帰国準備。7時にホテルを出発。ローマ・テルミニ駅からローマ国際空港へは行きと同じ直通列車で30分。空港カウンターではすでにチェックインが行われていて手続きを終えて、出国審査は何事もなく通過。 ラウンジに入り朝食!カリカリベーコンやポテト、スクランブルエッグ、クロワッサ...
2023年7月20日木曜日
Think Grobally,Act Locally.
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飛行機はローマ国際空港から飛び立つので、長男くんとはフィレンツェでお別れ。 「お互いに、また頑張ろうね!」と再会の約束。 そして、ローマに着いたのは15時過ぎ、ホテルにチェックインして、炎天下(38度!)だけど、せっかくだから!と、 ローマの休日で有名な「スペイン広場」「トレビの...
時にメンター、時にアドバイザー。
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フィレンツェで過ごした最後の夜。スーパーで各人が好きな味(ファラフェル、トマト、トルティーヤ、サルサ、サラダ、茹ほうれん草、豆、カットフルーツなど)を買い込んでシェア。 53歳の妻、51歳の私、25歳の長女、23歳の長男と将来や仕事、人生などについて意見交換できた有意義な夜。まさ...
夏のワーケーションは・・・。
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今回の ブレンデッドトラベル/ワーケーション では 4ヶ所(ローマ2回、アマルフィ、ナポリ)のホテル、1ヶ所のエアビー(フィレンツェ) を利用。 全て初めての宿泊所だから「訪れてみて・利用してみて初めてわかるコト」も多く、それがアタリでもハズレでも旅のエッセンスだから、ネタにでき...
2023年7月19日水曜日
そして泣く。
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この眺めを再び見れたコトが嬉しくて心は号泣。 日本人には「冷静と情熱のあいだ」のロケ地として有名な 「ミケランジェロ広場」。 2月は夕陽を見に訪れて、今回は6:40に到着(実は前日朝にも訪れたけど)。訪れていた人はジョガーと観光客で、眺めを堪能してたら、なんとも表現できない感情が...
パブリックアート&デザイン
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自分なりの考え方を持ちたかった「パブリックアート&デザイン」は手応えアリで終了。 イタリアの話だけど、パブリックアートは「遺跡」と理解。空港や地下鉄、街角などいたる所にあり、街全体がミューアジムのようで、その中で暮らしている方々はアートが身近。 ポイントは地域資源をそのま...
にぎわいの作り方
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フィレンツェにあるマーケット2階の飲食スペース、日本的に言えば「フードコート」。1階は生鮮食品店などが軒を連ねる。 「地元の人+観光客+出店者+マーケット関係者」で活気 があり、広い(写真は一部で、左側に同じ広さの空間がもう一つあるし、写真の裏手にも空間がある)。 目視で12人座...
2023年7月18日火曜日
考えさせられる民泊。
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フィレンツェではエアビーを利用。と、言うのもホテル代がとても高く、エアビーも高かったけど、かろうじて手配。そんな当事者だからか 「フィレンツェの宿泊費は昨年に比べて53%上昇。ベネチアでは25%、ローマも21%上がった (イタリアの消費者団体コダコンズ調べ)」 の記事を見て納得。...
2人だけだった博物館。
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「スティッベルト博物館はオススメ!」 と、長男くん。行こう!と二人でバスに揺られて約15分。降りた場所は静かな住宅街で、観光客が訪れることもないエリア。 「スティッベルト博物館をどうやって知ったの?」「学校の先輩が教えてくれたんだ。」「聞いたこともないけど・・・。」「そう、僕...
人生の早さは。
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Italoの特急電車は時速300km。ナポリ→ローマ・テルミニ間を90分で移動するし、フィレンツェ・サンタマリマノベラッツァ駅からローマ・テルミニ間も90分で移動。イタリアは鉄道網がいいから、上手に使えば各地へ快適に移動できる。 ただ、こんな超高速なのに、 イタリア人自体は”ゆっ...
2023年7月17日月曜日
超絶技巧とはこのこと。
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ナポリの朝6時。雲ひとつない晴天で空の青色はとても濃く、建物との境界線は強く絵画のよう。 ナポリは中央駅から少し離れただけで下着やシーツが建物同士間で干してあったり、落書きがいたると所にあったり、マラドーナも在籍したSSCナポリの横断幕などが所狭しと掲げられたりと、人の営みがギュ...
美術館めぐりの注意点。
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【教訓】イタリア真夏の美術館めぐりにはご注意。 バチカン美術館(バチカン市国)、サン・セヴェーロ礼拝堂美術館(ナポリ)をめぐって痛感したのは 「夏の美術館めぐりは体力勝負!」 ということ。 前回訪れたのは冬だったので、全く気づかなかったけど、美術館の中も空調は効いているけど 「人...
ひょいとカラマリ。
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「じゃあ、カラマリ(イカのフライ)でも食べに行こうかな。」 なノリから始まった今回のブレンデッドトラベル。 そのカラマリを現地で食す時がキタッー!そして一口食べて悶絶する。やっぱり美味しい、それも素朴な味に感激する。旅行時の高揚感を差し引いても美味しい。 なんで、こんなに感激する...
2023年7月16日日曜日
人間讃歌。
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同じ人間なのに、こんなに面白い生き物なのか?と、備忘録に残す。 朝6時過ぎにアマルフィを散歩してたら、野菜満載のトラックが止まっていて見たら新鮮野菜!「写真を撮らせてください!」と言ったらお客さんを含め快諾だった! 乗車券の返金に並んでいたら、隣の女性が 「私はもう出るから、早い...
こんにちは、アマルフィ。
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ローマから特急列車で約100分のサレルノ駅で下車。サレルノ駅から徒歩10分でフェリー乗り場に到着。このフェリー乗り場からアマルフィ海岸まで行きは1時間(帰りは40分)で 「世界一美しい海岸」と称されるアマルフィ に到着。 アマルフィと言えば「アマルフィ女神の報酬(2011年)」の...
レモン推しの街。
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何杯目か覚えてないほど「レモネードなど」のレモン系飲料も飲んでいて、既に3Lは飲んでると思う。それほど美味しい。 「フレッシュレモネード」は一杯5€(約750円) 。甘くなく「媚びてない味」はガツンと響き、その酸っぱさは脳天直撃で目が覚めるほど。 愛媛県もレモンの産地だけど、何が...
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