2026年3月5日木曜日

力量を試される。

道路封鎖+夜間撮影+雨降しコンボ撮影

「正式に制作中止になりました。」
の連絡に、一喜一憂しないのがフィルム・コミッションだけど!それまでの準備や関係者などとの調整を思い出すと(残念!)と思うのは人の性。

協力を申し出てくださっていた皆さんも、さぞ残念だろうな。
決して愛媛がダメ(NG)だったわけでなく、外的要因だったのが、せめてもの救い。

残念といえば「恋は光」の時は、愛媛出身、それも愛媛大学卒の漫画家「秋★枝」さんと言う話題に、愛媛大学、愛媛県美術館など、多くの人が期待していたけど、タイミングはコロナ禍で愛媛県での撮影は叶わず。別県で撮影されたけど、リブート制作希望!

そんな傷心でいたら、新たな撮影相談が。
「愛媛県では道路封鎖できますか?これまで道路封鎖の実績があるなら教えてください。」
フムフム、これはフィルム・コミッションとしての力量が試されているな?

・愛媛県庁前、国道11号線の片側車線を道路封鎖して路面電車走行と一緒の撮影があります。
・国道11号線の交差点を道路封鎖して逃走車が交差点に逆走行シーンの撮影があります。
・二番町&裁判所通りの交差点を道路封鎖して一方通行を二車線走行にした撮影があります。

などの撮影実績をお伝えする。
自慢するのもアレですが、道路封鎖の実績としては頑張ってる方と思う。
先日、広島市内中心部で大規模な道路封鎖撮影が数日間あったけど、あの域ではまだない。

道路封鎖で最も大切なのは「撮影周辺の理解と協力」。
テクニカルな話で言えば「迂回路の確保」など。特に市街地では商業施設、マンションなどが多く、撮影が夜間におよぶ場合はお店などには営業終了後でも店内の電灯をつけていただくなど、理解と協力が欠かせない。

すると、おのずと撮影規模は大きくなり、見学者も増えるから封鎖エリアも広くなる。
市街地から離れた自然豊かな場所の方が撮影しやすい時もあるけど、今度は迂回路がない場合もあるので、調整が大変な時もある。

でも、大変だからこそ思い出深い作品になる。提案し続けろ!ワタシ。

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