参加者として受講した「EGF(愛媛グローカル・フロンティア・プログラム)」の創業支援セミナー。
「エールラボえひめ」の立場として振り返ると、二つは「似て非なる」と分かった。
(1)FGFは愛媛県産業創出課所管、エールラボえひめは愛媛県総合政策課所管
(2)EGFは(地域の課題など関係ない純粋な)創業支援、エールラボえひめは課題改善、共創などを含めた事業/プロジェクト支援
(3)EGFは県外事業者が(事業展開などを意識して)受託運営、エールラボえひめは愛媛事業者がスクラム。
(4)EGFはスタートアップコミュニティがあり、エールラボえひめはプロジェクトコミュニティがある。
(5)EGFにはコンテストという“出口”があり、エールラボひめには“加速”という出口がある。
(3)EGFは県外事業者が(事業展開などを意識して)受託運営、エールラボえひめは愛媛事業者がスクラム。
(4)EGFはスタートアップコミュニティがあり、エールラボえひめはプロジェクトコミュニティがある。
(5)EGFにはコンテストという“出口”があり、エールラボひめには“加速”という出口がある。
(6)EGFはゼロ→イチ支援だが、エールラボえひめはマイナス→ゼロ、ゼロ→イチ、イチ→ニまで支援する。EGFにモフォローはある。
と、色々あるければ、これらはEGF関係者、エールラボえひめ関係者にしか分からないことで、どっちであろうと参加者には【関係ない】こと。ココを把握しておくこと大切!
要はどっちであろうと参加者のニーズは「私、個人の悩み(思考整理、創業相談、事業アイデアの構築悶々など)を解決して!」なので、それらが応えられるなら、EGFであろうがエールラボえひめであろうが、相談者に適切なウォンツであることが大切。
あとは参加者個人の問題/意識。
いわゆる「個人軸(個人の課題)」と「社会軸(社会の課題)」の話で、理想は個人軸と社会軸が交わった点/所が自分も社会も共感する課題≒創業起点なので、交わらせるために本質は変えずに変換というか翻訳というか編集できるかがポイント。
情報だけで分かった気にならず、自ら体験、経験すること大事!
あとは参加者個人の問題/意識。
いわゆる「個人軸(個人の課題)」と「社会軸(社会の課題)」の話で、理想は個人軸と社会軸が交わった点/所が自分も社会も共感する課題≒創業起点なので、交わらせるために本質は変えずに変換というか翻訳というか編集できるかがポイント。
情報だけで分かった気にならず、自ら体験、経験すること大事!
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