釜山から帰ってきたら、松山では地方祭が終わり、キンモクセイの香りが漂ってた。
そして、早速、JR移動があったので松山駅へ向かうと、これまでの駅舎を通り抜けた奥に、洗練された綺麗な新駅舎が稼働してた!
旧駅舎は・・・と言うと誰もおらず(当然)。
そこでフィルム・コミッションの血と言うか感覚が無意識に写真を撮らせてた。
と言うのも、こういう建造物での撮影、それも、今後使うことがない建造物があると、自由に撮影させてくれる場合が多く、(あぁ、この旧駅舎を開放して撮影できたらいいのにな・・・)と、関係者の皆さんに関係なく、勝手に思う。
聞けば年内に取り壊しが始まるとのことで、ますますロケ地として魅力的。
刑事物の逃走シーンや人間ドラマでの悲恋シーン、アクション映画の対峙シーン、コマーシャルなどの撮影をしてから解体とか・・・妄想。
こういうパターンは高速道路でもあり、新規開通前(一般通行前)に、コマーシャルなどの走行シーンなどを撮影させてもらったり。
いわゆる「レア撮影(普段では難しい撮影)」なので、期間限定でウリにできたりする。
そして帰り。伊予市駅で松山行きを待っていると、やってきたのは「にゃんよ(愛媛県南予のPRキャラクター)」のラッピング電車。
いわゆる「レア撮影(普段では難しい撮影)」なので、期間限定でウリにできたりする。
そして帰り。伊予市駅で松山行きを待っていると、やってきたのは「にゃんよ(愛媛県南予のPRキャラクター)」のラッピング電車。
久しぶりに見たよ!にゃんよ!
この列車が洗練された新しいJR松山駅に行くと思うと、“エモい(言葉に表現しにくい良質な懐かしさ)”と思ったけど、使い方は正しいか?
この列車が洗練された新しいJR松山駅に行くと思うと、“エモい(言葉に表現しにくい良質な懐かしさ)”と思ったけど、使い方は正しいか?
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