10月25日から10月27日までの邦画興行収入ランキングが発表される。
第1位は初登場「里見八犬伝」。第2位は「室井慎次敗れざる者」。第3位は「劇場版アクマゲーム」。第4位は「ラストマイル」。第5位は「侍タイムスリッパー」。第6位は「ゼンブ・オブ・トーキョー」。第7位は「がんばっていきまっしょい」と続く。
3日間の興行収入は3,000万円-4,000万円という感じか。
今週がポイント。10位以内に入っていれば5,000万円-6,000万円/週、累計1億円に届くかどうか。
松山(愛媛)の興行収入はどうなんだろう?アニメはリピート鑑賞(応援鑑賞)が鍵!
週刊金曜日を立ち読み。敷村良子さんと雨宮天さんの「悦ネェ対談」という企画。
「スポーツものだけどスポ魂ものじゃない」と言う“くだり”があり、(確かにね・・・)となる。
ボート競技を通して誰もが通る“言葉に言い表せない漠然とした感情”を物語にしてるから共感を得ているは個人的感想。
で、悦ネェは敷村さん自身と思い込んでたら、キャラのオリジナルは先輩だったのね。そのキャラへ敷村さんの性格を投影(陰キャラなど)しているとのことで、へぇーとなる。
週刊ココ大ラジオで紹介し、先日はNHK松山の「ひめゴジ!」で紹介、最後は11月3日(日)18時から2時間の南海放送ラジオ「中四国ライブネット」。
フィルム・コミッションとしての見どころをえひめFC事務局の須賀さんと紹介予定。
愛媛映画が久しぶりの全国ランキング(邦画)7位は快挙!
松山(愛媛)の興行収入はどうなんだろう?アニメはリピート鑑賞(応援鑑賞)が鍵!
週刊金曜日を立ち読み。敷村良子さんと雨宮天さんの「悦ネェ対談」という企画。
「スポーツものだけどスポ魂ものじゃない」と言う“くだり”があり、(確かにね・・・)となる。
ボート競技を通して誰もが通る“言葉に言い表せない漠然とした感情”を物語にしてるから共感を得ているは個人的感想。
で、悦ネェは敷村さん自身と思い込んでたら、キャラのオリジナルは先輩だったのね。そのキャラへ敷村さんの性格を投影(陰キャラなど)しているとのことで、へぇーとなる。
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愛媛映画が久しぶりの全国ランキング(邦画)7位は快挙!
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