毎月最終週の金曜日、18:55からFMえひめで放送中の「エールラボえひめ」。第二回目の収録へ。
今回からエールラボえひめ内で立ち上がっているプロジェクトの紹介(ちなみに現在のエールラボえひめは、Discord上で活動している)。
初回はDiscordネーム「学校の裏方さん」が立ち上げた「等身大アバターコミュニケーションで誰もが自由に活躍する社会を創る」というプロジェクトについて。
(ナニソレ?)だけど、見たら一発で分かる。だけど言葉では紹介しにくい、いや私の語彙力が足りないだけかも。
紹介すると「アバター(Vtuber)が接客」することで、松山市内では「伊予乃おこわ」というお弁当屋さんに入ると、大型の縦型液晶画面があり、そこに店員という位置付けでアバター(Vtuber)が映し出されていて、リアルに接客してくれる(会話もできる)。
アバター(Vtuber)だから、遠隔地(例:自宅、職場、病院、県外など)での操作も可能なので働き方の自由度が高い。これにより、現場に来れない方でも仕事ができるのは大きい!
「学校の裏方さん」はこの等身大アバター動かすモノリスというシステムの開発者で、伊予乃おこわサン以外でも実証実験したいとのこと。
これらを3分程度でギュギュッ!と紹介しなければならず、最初の収録では30秒オーバー。
あーだこーだ手直しして尺に収まり収録は無事終了!
南海放送での週刊ココ大ラジオ、NHK松山でのひめゴジ!の経験が生きてる!
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