作業中にメッセージ着信。見ると久しぶりの佐伯さん。「子どもたちの居場所ができたから見に来ませんか?」というお誘い。作業の途中だったので3時間後に約束、商店街の中、3階にできた「コドモノイバショ」に入ると写真のような感じで、他にも広いベランダ(キャンプや上映会ができるほど広い)や別室、リフォームされたキッチン、バス、大きなテレビにエアコン完備など「えっ!?ココに住めるよね??」となる。「えぇ、住めますよ」と佐伯さん。
何かを教える教室的な居場所ではなく、ものづくり(3Dプリンターもあった)やプログラミング(PCもあった)などに興味ある子ども達が来ては気が済むまで作業して帰るらしい。
あれ!?こんな話、どこかでも聞いたぞ!と思ったら「おかけや」という居場所を柴崎さんも始めようとしていた(開いたかな?)。うーむ、コロナ禍にて様々なニーズから「居場所」の必要性が高まっているよう。
あれ!?こんな話、どこかでも聞いたぞ!と思ったら「おかけや」という居場所を柴崎さんも始めようとしていた(開いたかな?)。うーむ、コロナ禍にて様々なニーズから「居場所」の必要性が高まっているよう。
学校とも家とも違うし塾とも異なる。居場所の価値ってなんだろう?と考えると「子ども達が自発的にしたい、学びたい」という意欲を叶えられる場所なのかな?と。「勉強と学びは異なる」を目の当たりにする。と、思ったら(あれ、ココ大付属学園も同じ!)と自分で納得してしまう。前後左右が一緒だからと安心と進んでいては、目の前に崖が迫っていても分からないよ・・・という話。
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