2021年1月11日月曜日

人のふり見て我がふり直せ。

こんな人は退場願う①「人をタグ付けして話す人」。自身の立場、役職より下の人には暴言を吐いたり、面前での叱責、ハラスメントをするけど、自分より上の人または自分には敵わないと思った人には、そんなコトを微塵も感じさせない人。上の人には先回りするクセがあり、事実の報告があっても些細なコトと扱い事実を闇に葬ってしまう人。その人の下にいる人は病んでしまうか、壊れてしまうか、辞めてしまうも「本人の自己責任」と言い放つ。

こんな人は退場願う②「組織の名を借りて迫る人」。当人は良い人を装いながら、実は「所属組織名」を使い脅迫まがいの忖度を迫る人。決まり文句は「組織が認めないんで・・・」とか「仕事を渡しませんよ・・・」「責任をとってください・・・」など。だけど、当人は良い人を装ってるから浅い付き合いでは見抜けないのが怖い。実は当人だけでは何の評価も得られない可哀想な人。組織も印象が悪くなって可哀想。

こんな人は退場願う③「他人の悪口をいう人」。これは「酔っ払って口が滑った」などではなく、自身の所属長や同僚にまで、その人の容姿などを揶揄してイジった表現を人前で平気に話すんだから、こっちがビックリ。ご自身も子を持つ親なのに、子供がそんなことを言う親だと知ったらどうするんだろう。また、仕事ができない=私生活が問題と、批判するなんてモラハラで、言われた方は立場が大抵弱いからストレス抱えて、聞くことしかできないわけで・・・。

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