すると落とした子どものお姉ちゃんが突堤のわずかな幅の縁に降りて、おそるおそる帽子に近く。見守る(何もできない)オジサン3人組。釣り竿で手繰り寄せてお姉ちゃんがキャッチ成功!お姉ちゃんも縁から落ちぬよう突堤へ。「お疲れさま、良かったね!」と声をかけるのが精一杯だったオジサン3人組。突堤の先から戻る際、先ほどのお爺ちゃんとすれ違うとお爺ちゃん、ビール片手に「うまいわ!」と一言(笑)
太田屋で昼食を取ろうとするも「満席」で時間を要するとのことで断念(涙)。渡船が到着するたびに20-30名の人々が降り、多くの人が海岸へ。BBQも多く賑わってた鹿島の雰囲気に客人「いいですねー、最高の環境ですね」と、すっかり気に入ったよう。鹿島で忘れてはいけないのが「タムナスさん(ナルニア物語で登場する半人半鹿の人)」と名付けた胸像。客人大笑い。
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