道路向かいの花屋さんやアイソウさんまで「買いにいきますね」とのこと。気になっていたんですね、ありがたいです。
で、何が滑稽かというと、挨拶した3人は全員が県外出身者(東京都、兵庫県、鹿児島県)、その3人が「愛媛の各地から生産者の顔が見える逸品を集めました。」と、愛媛の魅力を自分ごと化して伝えていることがおかしくて顔を見合わせて笑う。愛媛はそれだけ私たちを惹きつける魅力と可能性があるということ。
事務所に帰れば、松山市生まれ、伊予市生まれのスタッフが迎えいれてくれ、鬼北町や上島町、今治市などの生産者から電話がかかる。差し入れで愛南町の「藻塩まんじゅう」が届けば西条市から陣中見舞が届く。なんて素敵なことなんだ!こうなったら「未だ見ぬ愛媛の味」を全て集めたい!と思ったり。明日は静かにオープンし毎日成長してゆきます。
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