2014年6月11日水曜日

つれづれ備忘録。

押入の冒険の「ねずみばあさん」は我が家ではホラーのようで本当に怖かった(笑)。子ども達へ読み聞かせたした絵本の作者は、愛媛県四国中央市出身の古田足日さん。先日、86歳で亡くなりました。何を隠そう「童話作家(意外と本気)」を夢見る40男なので古田さんの存在は気になっていました。ご冥福をお祈りします。

話は変り、高校生の時、その美味しさに驚き「自分の弁当と友達の昼食を交換した」食べ物が「クロックムッシュ」。我が家には当時、そんなオシャレな食べ物はなく驚愕でした。拓ちゃん、当時はありがとうね。そして妻にも感謝、上手さ再現です(笑)

お昼だ!今日は興居島中学校での「アート提灯づくり」の2回目が終わる頃。きっと今回も大成功なはずだ。世の中では色々なことが起きては過ぎてゆく。毎日を感じ濃く過ごそう!

0 件のコメント:

コメントを投稿